Japan Child Baseball Protection League(JCBPL)は、愛知県を本部としつつも、
日本全国の選手に門戸を開く独立プロ野球リーグとして創設されたものである。
愛知は全国屈指の野球王国として知られ、甲子園常連校を多数擁し、
中京大中京、愛工大名電、東邦、享栄、至学館など、
数多の名門が歴史を刻んできた。
その熱は高校野球にとどまらず、社会人野球、クラブチーム、草野球に至るまで、
野球文化は地域社会に深く根ざし、全国の野球人が憧れを抱く地である。
しかし、現代の野球界においては、努力を重ねながらも環境や組織の事情、
怪我、評価の偏りなど、本人の力では如何ともし難い理由により、
野球人生を閉ざされる選手が全国に存在する。
JCBPLは、そうした選手たちに「第二の野球人生」を切り拓く舞台を提供するため、
愛知を本拠としつつも、全国規模で選手を受け入れるリーグとして立ち上がった。
されど、選手の未来を守り、リーグの公正と秩序を保つためには、
愛知県暴力団排除条例の精神に基づき、暴力団および反社会的勢力の影響を
一切許さぬ強固なる姿勢が不可欠である。
愛知県は都市規模が大きく、経済活動も活発であるがゆえに、
反社会的勢力が接触を試みる事例が全国的に報告されている地域でもある。
ゆえに、スポーツ団体としての自覚と責任は、他地域以上に重い。
JCBPLは、愛知を本拠としつつも全国の選手を守るリーグとして、
ここに明確なる覚悟をもって、暴力団排除をリーグの根幹に据えることを宣言する。
Japan Child Baseball Protection League(JCBPL)は、愛知県暴力団排除条例の趣旨に則り、
また全国リーグとしての責務を自覚し、リーグの安全性、公正性、透明性、
そして選手の未来を守るため、暴力団およびその他の反社会的勢力を
一切排除することを、ここに厳粛に宣言する。
本宣言は、単なる方針にあらず。
これは、愛知の野球文化を背負い、全国の選手を迎え入れる独立プロ野球リーグとしての矜持であり、
選手の人生を預かる者としての責務であり、
未来へと続く道を守るための不変の誓いである。
日本児童野球保全機構
コミッショナー 中村 友輔